バークシャー・ハサウェイ (Berkshire Hathaway)とは、アメリカに本社を置く世界最大の投資持ち株会社です。
このバークシャー・ハサウェイはアメリカでは知らぬ者がいないほどの超有名企業なのですが、日本国内ではあまり知られておらず、ただ同社の会長兼CEOを務めているウォーレン・バフェット(Warren Buffett)の名前と聞くとピンとくる方も多いのではないでしょうか。
このウォーレン・バフェットは世界でもっとも有名な投資家で世界長者番付の上位に入る常連となっており、1986年に5位にはいってからそれ以降は常に入り続け、2007年になると620億ドル(当時で約6兆4360億円)もの個人資産があるとして1位を獲得することになります。
2013年現在では4位まで後退しますがそれでも535億ドルの資産がありますので、目減りしたものの世界的な不景気や金融ショックなどをもろともしない様子が伺えます。
『株の神様』ウォーレン・バフェットによって大成功を収める
ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイは投資持ち株会社という形を取っていますが実質的には投資ファンドであり、副会長であるチャーリー・マンガーをパートナーにして数名の取締役と共に会社は運営されています。
前身となる会社は綿紡績事業を営んでおりこちらも大成功を収めていたのですが、浮き沈みにより株が安く取引されていた所でウォーレン・バフェットが本来の価値を見出して経営権を取れるだけ株を買い進め、その後は1985年まで紡績業を行いつつも投資事業を拡大して今日に至ります。
これまでの会社の成長は約45年間のなかで株価は約82万%超という上昇を見せ、また運用で得られた利益に関してはやはり40年以上にわたり毎年20%のリターンを出しているといいますから、これは驚きの数字であるといえます。
そのためバークシャー・ハサウェイと共に同社の会長兼CEOであるウォーレン・バフェットの動向は常に世間から関心を持たれ世界中から見つめられています。
バークシャー・ハサウェイ株の買い方
そんなバークシャー・ハサウェイの株ですが、日本で購入することができます。バークシャー・ハサウェイの株を購入するには、米国株取引ができるネット証券で口座を持っている必要があります。また、証券会社によって取扱い銘柄数が違います。
特にバークシャー・ハサウェイは大型株ではないため、取扱っているネット証券も少ないようです。そうなると米国株の取扱銘柄数の多いマネックス証券が有利ですね。(マネックス証券は私自身が使っているので取扱いしているのを確認しています。他のネット証券でバークシャー・ハサウェイ株が購入できるかはご自身で確認してみて下さい。)