販売会社には対面型とネット型の証券会社がありますが、ネット型の証券会社のほうが手数料が安く自宅で出来るのでおすすめです。
ここでは、ネット型の証券会社の中でもオススメの証券会社をご紹介していきます。
マネックス証券
マネックス証券には投資初心者の方のために、「マネックス・ユニバーシティ」という投資の基礎講座を教えてくれるサービスがあるので勉強しながら投資をすることが出来て便利です。他にも自分のポーオフォリオがうまくいっているか分析してくれるシステムなど、サービスがとても充実しています。
またマネックス証券でしか購入出来ない投資信託もあり、こちらは債券を多く取り入れたリスクの低い安定型の初心者向けの商品が多く用意されています。
以上、マネックス証券は投資初心者のために様々なサポートを行なっているので初心者の方にはオススメです。
お申し込み方法は公式サイト中央にある「口座開設はこちら」をクリックして登録に必要な項目を入力していくだけ。
その後、書類があなたの元に送付されてくるので、必要書類に記入をして送り返せば数日後に口座が開設されます。
SBI証券
SBI証券はネット証券会社で投資信託の数が1300本以上と最多で、最安値の500円から投信積立で投資を行なうことが出来ます。
また購入時手数料が無料の商品が多く、投資に使える資金が少ない方にとってはオススメです。
お申し込み方法は公式サイトの右上にある「今すぐ口座開設」をクリックして登録に必要な項目を入力していくだけ。
その後、書類があなたの元に送付されてくるので、必要書類に記入をして送り返せば数日後に口座が開設されます。
楽天証券
楽天証券の投資信託を購入すると、保有残高10万円ごとに楽天ポイントが4ポイント付きます。他にも信託積立にかかる手数料の1%が楽天ポイントとして付きます。
これらのポイントはインターネット通販の「楽天市場」で使うことが出来ます。楽天市場でよく買い物をする人にとってはお買い得なわけです。
お申し込み方法は公式サイトの右上にある「口座開設」もしくは「楽天会員でない方はこちら」をクリック。
・楽天会員なら「口座開設」をクリックして、ユーザーパスワードを入力する。入力後は口座情報を登録するページに移動するので必要な項目を入力していくだけ。
・楽天会員ではないならまずは「楽天会員でない方はこちら」をクリックして楽天会員になりましょう。楽天会員に登録後は口座開設のページに移動して必要な項目を入力していくだけ。
その後、書類があなたの元に送付されてくるので、必要書類に記入をして送り返せば数日後に口座が開設されます。
SMBC日興証券
大手証券の情報力と総合力が活用でき、専門のスタッフにも直接相談することが出来る「総合コース」と、ネット証券の手軽さと手数料の安さが活用できる「ダイレクトコース」の2つのプランが用意されているので分かりやすくて使いやすいです。
お申し込み方法は公式サイトの右上にある「口座開設」をクリック。すると「総合コース」と「ダイレクトコース」のどちらかを選び、さらに「申込書を印刷して申し込む」か「資料を取り寄せて申し込む」のどっちかを選択してクリックしてください。
※くわしいやり取りはサイト上にもわかりやすく記載されています。
・ 「申込書を印刷して申し込む」を選んでクリックするとお客様情報を入力するページに移動するので必要項目を入力して印刷し、印刷した用紙を送付してください。
・「申込書を印刷して申し込む」を選んでクリックするとお客様情報を入力するページに移動するので必要項目を入力してください。その後、資料が送られてくるので必要箇所を記載して返送してください。
それぞれの証券会社ごとの口座開設の手順は別ページで解説します。